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清田育宏が井口監督の代打を批判【LINE画像】内容や不倫相手とのやり取りがやばい

千葉ロッテマリーンズの清田育宏選手は、1月7日に不倫が報じられ、無期限の謹慎処分を受けました。

そして、不倫報道から約2週間後の1月22日(金)に、不倫相手との新たなLINEの内容が発覚しました。

さらに驚くべきは、そのLINEは井口監督の代打采配を批判する内容だったのです!

今回は、清田選手の井口監督采配への批判についてまとめました。

清田育宏が不倫で無期限謹慎処分

まず、清田選手が無期限謹慎を受けるに至った経緯を簡単に説明します。

清田選手の不倫は、1月7日にフライデーが報じました。

不倫相手のA子さんは、桐谷美玲さん似のアラサー女性。

 

2017年の春頃の食事会で出会い、1ヶ月後に連絡先を交換しました。

さらにその1ヶ月後には、清田選手が遠征先にA子さんを呼び、本格的に不倫がスタートしたようです。

少なくとも週に1回は密会をする関係だったようで、それが3年以上も続いていることになります。

どちらかというと、清田選手がA子さんにベタ惚れだったようです。

この報道を受けて、球団は清田選手に無期限謹慎処分を言い渡しました。

清田育宏が井口監督采配批判【LINE画像】

こちらが、清田選手がA子さんに送ったLINEの画像です。

ピースの自撮り画像の他に、1時間に及ぶ電話や、その後采配を批判していることがわかりますね。

清田育宏が井口監督采配批判|内容や不倫相手とやり取りがやばい

先ほどのツイートにあった画像の内容を詳しく見ていきましょう。

まず、LINEが送られた時間を見ると、左の画像のLINEの方が早いことがわかります。

未読の数が「21」と「22」なので、恐らく同日でしょう。

LINEの内容をまとめました。

※横にスクロールしてください

時間 清田選手 不倫相手A子
17:29〜
17:34
【約5分間の電話】
17:37 いってきます
A子ちゃんゆっくりしてね
試合
21:18 A子ちゃんお疲れ様
また負けちゃった
打てなかった
21:23 お疲れ様
バントまで見て寝ちゃった
なんで代打されてるん?
21:24 少し寝れたならよかった
俺もよくわからない
マジムカついた
21:27 ありがと
え、意味わからんすぎて怪我でもしたんかと思った
21:29 お風呂はいった?
マジで意味わからないんだって
だったら最初から出すなよって感じ
〜省略〜    
22:00   何してるの? 
22:05 首に電気流してきた   
22:08〜
23:16
【約1時間8分間の電話 】  
23:17 【通話中にピース自撮り送信 】  
23:28 写メ可愛い?  
23:37 おーいおーいおーい  

試合中と寝ているとき以外は四六時中、A子さんにLINEを送っていたという。

右の画像の脇にもこのように記載があり、LINEの時間を見ると常にやり取りしていることが確認できます。

また、電話をかける前に特に尋ねる様子もないので、いつも急に電話をかけているようですね。

さて、問題の代打采配への批判についてです。

選手と監督の間で上手くいかないことはあるでしょう。

しかし、この内容はプロとしての自覚が足りないように感じました。

代打の理由が分からなければ聞いてもいいでしょうし、聞きに行ってないならここまで批判する資格があるでしょうか?

井口監督が、何を聞いても応えてくれないような監督なら話は別ですが、、、

その後の、「だったら最初から出すなよって感じ」は流石に幼稚ですよね。

井口監督含むコーチ陣は、この一件で清田選手に対する間上げが大きく変わったでしょう。

もしこの言葉をそのまま監督が受け取って、今後一切試合に出れなくなっても良いのでしょうか?

 

清田選手も34歳とかなりベテランになりました。

選手としてやっていけるのはあと数年でしょう。

2年契約を結んだばかりで安心しているのかもしれませんが、この一件で今後の野球人生は途絶えてしまったかもしれません。

とはいえ、仕事がなくなっても今までの貯金で十分暮らしていけるでしょう。

A子さんをいかに幸せにするかを考えているのかもしれませんね。

清田育宏が井口監督の代打を批判【LINE画像】内容や不倫相手とのやり取りがやばい:まとめ

清田選手が不倫相手に送った監督批判について書かせていただきました。

  • 清田育宏が不倫発覚で無期限謹慎処分
  • 不倫相手A子との新たなLINE画像が流出
  • LINEは井口監督の代打采配を批判する内容だった

以上になります!

清田選手は、侍ジャパンにも選出された日本を代表する野球選手でした。

実力があっただけに、今回の不倫報道は本当にショックでしたね。

さらに監督の采配まで批判とあっては、もう野球は続けられないかもしれません。