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原泰久(キングダム作者)の元アイドル彼女Aは小日向えり?週刊文春語る泥沼の四角関係

最近小島瑠璃子さん(こじるり)との熱愛が報じられているキングダムの作者原泰久さんですが、週刊文春より実はその前に付き合っていたAという人物がいるという情報が出ました。

相手は元アイドルで今年の春にすでにアイドルを引退。

現在は一般人ということですが、キングダム作者原泰久さんとお付き合いをしていたという元アイドルAが歴ドルの小日向えりさんではないか?と噂になっています。

この記事ではそんな元アイドルAの正体について迫っていきます。

週刊文春語る原泰久(キングダム作者)の泥沼の四角関係

2020年7月に小島瑠璃子さん(こじるり)との熱愛が報じられたキングダムの作者、原泰久さんですが、

2020年8月26日に小島瑠璃子さんとお付き合いする前に実は別の女性と付き合っていたことが報じられました。

その相手というのが、元アイドルのAさんで、小島瑠璃子さんと原泰久さんの報道があったその日のSNSには以下の内容の投稿をツイート。

『許せないことがあった』『5日間、食事ができない』

このAさんについて週刊文春は以下のように発表しています。

「元アイドルのAさんは10代から大手芸能事務所に所属。テレビの仕事を通じて、原氏と親密な関係になりました。2年ほど前から本格的な交際に発展したと聞いています。当時、原さんには奥さんがいましたので不倫ということになります」

まとめると、

当時奥さんがいた原泰久さんと元アイドルAさんは不倫関係となった。

 

三角関係だったところに小島瑠璃子さんが入る(この時期は不確か)

 

7月31日に小島瑠璃子さんと原泰久さんの熱愛が報じられる。

↑この時には原泰久さんは奥さんと離婚していることが判明。

この熱愛報道に対してAさんは『許せないことがあった』とツイートを投稿。

原泰久(キングダム作者)の元アイドル彼女Aは誰?

そこで気になってくるのが、この元アイドルAさんという人物が誰なのか?というところ。

  • 2020年春に芸能界を引退
  • 付き合っていた当時婚約者がいた
  • 10代から大手芸能事務所に所属

そこで名前が上がっているのが、小日向えりという人物。


小日向えりさんは歴ドル(歴史アイドル)として活動していた方で、キングダムの作者原泰久さんともNHKの『高校講座 世界史』などの番組で共演しています。

ヤングジャンプで「キングダム」連載中の原泰久先生にお誘いいただき、あつかましくも参加しちゃいましたアップ
NHK「高校講座 世界史」や、ソーシャルキングダムでお世話になりました。

取材の日以来、お会いした原先生。
誠実でとっても優しく、謙虚で志の高い…本当に素敵な方!
尊敬ですキラキラ

小日向えりさんのブログ記事はこちらから飛ぶことができます。

2020年5月21日、自身のブログにて5月末をもってサンミュージックを退所し、芸能界からも引退することを発表。

「いつも応援してくださっているみなさんに、お伝えしたいことがあります。急なお知らせで、驚かせてしまうかもしれませんが私、小日向えりは、芸能界を引退いたします。

所属事務所のサンミュージックは2020年5月末をもって、退所となります」

ちなみにTwitterは現在鍵をかけていることから、過去のツイートなどを見る事はできてません。

過去のキャッシュを見てみると…

 

小日向えりのプロフィール

名前 小日向 えり(こひなた えり)
出身 奈良県
生年月日 1988年1月17日
年齢 現在32歳
身長 166cm

・2008年5月からイベント「三国志の宴3」で「歴史アイドル」として出演(当時19歳)。

初の「歴ドル」として活動を始めます。

・2010年3月に在籍していた横浜国立大学教育人間科学部マルチメディア文化課程を卒業。

・2012年4月〜2014年3月 NHK高校講座 世界史 MCを担当。

ここでキングダムの作者原泰久さんと一緒に番組に出演しています。

・2017年7月に株式会社ぴんぴんころり設立代表取締役役就任

・2020年5月21日、自身のブログで大手事務所サンミュージックを退所することを発表。それと同時に芸能活動の引退も発表しました。

原泰久(キングダム作者)の元アイドル彼女Aは小日向えり?週刊文春語る泥沼の四角関係:まとめ

原泰久さんがこじるりと交際する前の恋人について調査しました。

お相手である元アイドルAさんは以下の情報から歴ドルの小日向えりさんである可能性が非常に高いことがわかりました。

  • 10代で芸能活動スタート
  • サンミュージック所属
  • 2020年5月に活動を引退

小日向えりさんも小島瑠璃子さんも、おそらくきっかけは番組共演から。

非常に人気な漫画家ではありますが、なぜここまでモテるのでしょうかね。