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【動画あり】河合郁人が逃走中で炎上した理由は何?クズ・嫌い・性格悪いの声も

ジャニーズグループ「A.B.C-Z」の河合郁人さんがフジテレビ系の番組『逃走中』に出演したことで、SNSが荒れる炎上となりました。

いまバラエティ番組などにも多数出演し引っ張りだこの河合郁人さんですが、この『逃走中』はいったい何があったのでしょうか。

この記事では河合郁人さんが逃走中で大炎上したその理由と、その時の動画をチェックしていきます。

【動画あり】河合郁人が逃走中で炎上した理由は何?クズ・嫌い・性格悪いの声も

河合郁人さんが大炎上した『逃走中』は4月4日に放送された『ちびまる子ちゃん』とコラボしたものでした。

逃走中は制限時間まで逃げ切れば賞金が貰えるという形の番組ですが、捕まる前に自ら自首をするというシステムもあります。

この自首というのは、それまで逃げた時間分の賞金を得ることができるのですが、逃走中はこの自首というシステムでたびたび炎上が起こっていました。

しかし、今回河合郁人さんが炎上したのは、この”自首”ではなく逃走中で他のメンバーを助けることのできるミッションに積極的に参加しなかったことが原因。

ミッションへ参加しない河合郁人

具体的には、ハンターの動きを封じる網鉄砲を受け取るミッションがあったのですが、他のタレントが網鉄砲を受け取るためにお化け屋敷へ向かうなか、河合郁人さんは「お化け屋敷は嫌」とミッションへ消極的な態度を見せます。

またハンターの動きを封じる鉄砲砲を受け取った後も、別の出演者がハンターに追いかけられている姿を見ながら鉄砲砲を使わず、保身を第一に考えて行動をしてしまいます。

自分のミッションを優先する河合郁人

また他にも、子供が助けを求めている中、それを無視して自分のミッションを優先するなど。

自首したかった河合郁人

またその後も「自首したい」と都度呟いてみせたり、残り時30分を切りハンターに捕まったことで「自首しとけば良かった!」といった内容の発言をしたり、逃走中を楽しんでいる視聴者の怒りを買いやすい発言をしてしまったことが炎上の主な原因となっています。

河合郁人が逃走中のクズ枠に認定されてしまう

毎回逃走中では、炎上枠のようなものがありますが、今回は河合郁人さんクズ枠として認知されてしまいましたね。

ある程度、番組の演出としてそういう役割が振られていると思うのですが、これを子供などが見るとただただ胸糞悪い人といったキャラクターに写ってしまいますよね。

炎上役をしっかりとこなせるのもバラエティの才能なので、そういった自分の役割を全うできることが評価されバラエティで引っ張りだこになっているのかもしれませんね。